好景気、不景気を経験した今の日本の就職事情

現在の日本の就職に関する問題

日本は今の時代学歴を気にする親がとても増えています。
最終学歴が、大学でないと、どこの会社も大学卒業は採用基準の条件として記載されています。

自分の将来の仕事を考えて、大学進学は当然だと思っている子供たちにとって小さいころから親が学資保険などを利用しているだけで、全然違ってきます。
職業も安定と言われている公務員はバブルの時代とは、まるで真逆で中々なれるものではないのです。

好きな事は趣味として、仕事は仕事で区別し、生活をするための安定した職業が一番良いと思われています。
そして、女性も会社の中心となって仕事をする時代で、共働きで働いている家族が増えてきています。

専業主婦が当たり前では決してなく、女性も社会で活躍する場所が多くなっているのです。

まだまだ課題がある日本の就職問題

就職氷河期に比べると、だいぶ求人も多くなり、何よりも今の時代は男性だけではなく、女性も活躍している会社が多くなってきたため、就職氷河期と比べると景気は良くなってきたと言ってもよいでしょう。

しかし、子育てとの両立が難しく、それが理由で働かないで家にいる女性もまだ多いのです。
その理由として、子供が安全に、きちんとしたルールの下で経営している、認可保育園の数が全然足りていないのです。
無認可保育園はどうしても利用料金が明らかに高いので、簡単に決断はできません。

そして、勤め先の子育てへの協力は、まだまだ問題点が山ほどあります。
氷河期に比べると良いのですが、まだまだ日本も、女性の働き口には、工夫をして子育てと仕事をしやすい環境づくりが必要かもしれません。